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Craft Factory SHOVEL HEAD
all rights reserved 2005 UDAGAWA Yasuhito Shovel Headにメール

  

展示のお知らせ
[ワンダーフェスティバル 2025 夏]

今回は、
造形作家・周世懿(David Zhou)氏とShovel Headの共同プロジェクト[Voronoid Project]の第2弾を 6年振りに発表します。
テーマは”昆虫”。新たな試みはその制作工程です。

news

相手に何を作るか伝えずに、それぞれ頭部のみを制作、それを交換します。
受け取った頭部から湧いたインスピレーションを元に、イメージに沿った胴体を各自制作し、
頭部と合体させて想像上の空想昆虫を1点ずつ完成させるというものです。
できたばかりの作品2点を今回のWFで初展示、販売します。
その他、昆虫をモチーフとした新作5点と、driveproのレプリカプロジェクト第4弾の新作[Minotari]、52TOYS制作のピンバッジx4種や各種書籍などを準備してお待ちしています。
会場にお越しの際は、ぜひShovel Headブースにお立ち寄り下さい!


●日 時:2025年7月27日(日)10:00〜17:00
●会 場:幕張メッセ国際展示場 1〜8ホール
●ブース:卓no.[2-22-01] "Flying Megalopolis"エリア内
     craft factory SHOVEL HEAD ブース
●入場料:一般前売3,500円、当日4,000円
     ※22歳以下と13時以降入場は前売りのみ

●主催:ワンダーフェスティバル実行委員会


グループ展のお知らせ
[INSECTS]

2019年にスタートした"虫好きの虫好きによる虫好きのため"の展覧会[INSECTS]。
2023年発行『虫めづる美術家たち』書籍出版記念に合わせた[INSECTS]展に続き、2回目の出品です!


●会期:2025年7月4日(金)〜19日(土) ※日・月休廊
●時間:10:30〜18:30
●会場:Sasai Fine Arts
    
出品作家/敬称略
佐藤正和重孝(石彫)、満田晴穂(自在置物)、春田幸彦(有線七宝)、齋藤秀樹(木彫)、 奥村巴菜(陶)、福井敬貴(立体標本)、樋口明宏(立体)、 櫻田馨子(日本画)、福田亨(立体木象嵌)、外山諒(日本画)、堀貴春(白磁)、齋藤徳幸(竹細工)、田村澪平(日本画)、ウチダリナ(立体)、川嶋陽介(油彩画)、小島久典(木彫)、樋口明宏(立体)、小松孝英(アクリル画)、 山本衣織(立体)、諏訪敦(絵画)、張墨(立体)、塩谷亮(絵画)、牟田陽日(色絵磁器)、宇田川誉仁/Shovel Head(立体)



終了
[ワンダーフェスティバル 2025 冬]

夏のワンダーフェスティバルで、またお会いしましょう!


終了
[ワンダーフェスティバル 2024 上海]

2019年以来、5年ぶりの上海訪問でした。
新作の"昇龍"x7点、"龍鯉"と旧作をあわせて12点を
52TOYSブースにて展示・販売。


お知らせ!
Shovel Head仕様のピンセット完成!
2018年9月より発売開始です。

●先端形状はこれまでになかったもので、操作性抜群!
●ステンレス製、先端ツル首
●Shovel Headロゴ入り
●価格 3,800円(税別)
●製造・販売 株式会社アイガーツール
●お問合せ http://www.eigertool.com/


発売中!
[機械昆蟲制作のすべて
進化し続けるメカニカルミュータントたち-]


台湾の北星文化事業有限公司より出版の図書繁体字版に続き、中国簡体字版が12月に発売されることになりました。

出 版:中国青年出版社



発売中!
[機械昆蟲制作のすべて
-進化し続けるメカニカルミュータントたち-]


craft factory SHOVEL HEAD初の造形技巧&作品集。
ようこそ、機械昆蟲の世界へ!
ぜひ、書店で手に取ってご覧ください。

判 型:B5変
頁 数:176ページ
定 価:本体2,590円+税
出 版:(株)ホビージャパン

編 集:角丸つぶら


発売中!
notepad of flip book "パラパラメモ Tube®"

イベント開催時、または、HOW HOUSEでお求めになれます。


作品紹介!
『 SHOVEL HEAD 2009 』
『 SHOVEL HEAD 2010 』
『 SHOVEL HEAD 2011 』
『 SHOVEL HEAD 2012 』

2009〜12年の作品をさかのぼってご覧になれます。過去の作品も順次追加しますので、お楽しみに!


お知らせ!
FACEBOOK & Instagram

展示会状況などをからお知らせします。

『トカゲの尻尾が切れた時、その尻尾からトカゲ自身の本能で胴体が機械的に再生したら、
どうなるんだろう?』というイメージをもとに、立体作品を制作しています。
『動くんですか?』という質問を受ける事があります。これは未確認情報ですが、
誰も見ていない時に活動しているらしい・・・
いただいた感想や意見等は、今後の参考にさせて頂きます。
これからも少しずつ更新していく予定ですので、たまに遊びにいらして下さい。

craft factory SHOVEL HEAD 宇田川 誉仁

- 更 新 -

7月9日...「ワンダーフェスティバル 2025 夏」イベントのお知らせ
6月25日...「INSECTS」グループ展のお知らせ
2月5日...「ワンダーフェスティバル 2025 冬」イベントのお知らせ
9月21日...「ワンダーフェスティバル 2024上海」イベントのお知らせ