コンピューター季刊誌『日経パソコンの自作』
2014年春号表紙オブジェ
2004年の創刊から2015年の休刊まで、瓜顔のロボットPJ号を43体制作。『自作』のキーワードとなる"ドライバー"を毎号必ずどこかに持ち、胴体は何かと合体しています。
PJ-40号は、パソコンの頭脳と言われている『CPU』と合体。
胸に4連、胴体内部に1つ、全部で5つのCPUを装備しているので、どんな演算も超高速処理!!といったところでしょうか。
CPUの素材はケントボードという厚紙、接点側には手芸用ビーズを使っています。 |